中国 生活ブログ by 【中国遼寧省/瀋陽ガイド】
中国瀋陽の公共バス(公共汽車)
中国瀋陽の公共バス(公共汽車)は、安くて大変便利です。
瀋陽市民の日常の足的存在であり、瀋陽市内ではタクシーに次いで最も利用者の多い公共交通機関です。
ここ瀋陽で公共バスに乗った事のある方はご存知かもしれませんが、日本のバスとかなり違う点があります。
1.バス停(駅)には時刻表はなく、路線バス番号と行き先(停車場所内)のみが表示されていますので、乗車駅の場所からいくつ目かなど数えて乗ると良いでしょう。
また、同じバス停(駅)に複数のバス路線がありますので、必ずバス番号を確認してから乗るようにしましょう。
2. 同じ最終目的地でも途中で停車する場所が異なります。(路線の運行経の違いや交差点の状況など違いあります。)
3.バスの運行時間は路線バスによって朝5:20頃~夜19:00頃と22:00頃です。
夜利用する場合は特に注意が必要です。(利用するバスの最終運行時間から乗車するバス停(駅)まで逆算してバスが来るかどうか判断必要ですので、誰も乗車待ちしていないバス停は、運行が終わっている可能性が高いので、諦めましょう。)
4. 次に降りる「ボタン」はありません。
アナウンスで次のバス停(駅)を確認し、降車口に近づいて待ちます。
バスの利用法
バスの利用法はとても簡単です、前乗り乗車の後方下車です。
目的地に行く路線のバスであるかどうかをバス正面上部か側面の番号で確認し、 間違いがなければ前方のドアから乗車し、運賃を料金箱へ入れて乗車します。
釣り銭はもらえないので、必ず小銭を用意しておくようにしましょう。
つり銭が無い場合は、他の乗客に頼んで両替してもらうのですが、中国語が話せないと難しいでしょう。
瀋陽市内のバス運賃は1元均一です。
昔は空調付きのバスは2元でしたが、現在は瀋陽市内のバスは全て1元で、瀋陽郊外に行くバスは、目的地により2元の場合があります。
バスは、行き先と番号を覚えると、とても便利に利用する事がいろいろとありますが慣れるととても便利。
瀋陽の街もクリスマス一色!
2013年も終わりが近づき、クリスマスの季節がやって参りました。
若者が集まる中街では、クリスマスソングが鳴り響き、店頭や店内にはサンタクロースが「おもてなし」をして、気分はすっかりクリスマスムードです。
また、大きなクリスマスツリーが綺麗な飾りつけで、華やかさを演出しています。
各ホテルでは、クリスマスツリーの点灯式や、クリスマスパーティー等が催され、芸能人等を招いてイベントを盛り上げている所もあります。
ここ数日間瀋陽では、粉雪が舞っていました。
クリスマス当日もこの天気ですと、素敵なホワイトクリスマスになる事でしょう。
雪はイヤですが、やはり特別な日には天からの贈り物になれば最高ですね。
思わず寒さを忘れさせてくれそうです。
この時期の瀋陽市内の商店街は、どこもかしこもクリスマス商戦に熱が入ります。
各デパートやスーパーでは、目玉商品を打ち出し激しい販売合戦がみてとれます。
プレゼントの贈り物や、流行を探しにショッピングなど如何でしょうか。
各デパートでは、店舗の前に十数メートルにもなる巨大なクリスマスツリーを出し、他のデパートと競い合い、サンタ姿の店員達が拍手や大声で挨拶をして、お客様の目を引き付け、今年最後の商戦に力を入れています。
瀋陽の冬の屋外は寒いですが、街中は熱気に溢れています。
太原街や中街等の大きな商店街は、すでに多くの人々で賑わっていました。
盛貿飯店のレストランに新コース料理
太原街にある、盛貿飯店2階のレストランに、ランチとディナーの新しいコース料理ができました。
ランチは一人98元でディナーは138元で、3名から注文が可能です。
ランチメニュー 98元/人 3名以上から
厳選特色前菜
精选特色冷盘
ナマコとシーフードのスープ(人)
迷你佛跳墙(位)
自家製ソースの野生蒸し煮魚
家焖野生踏板鱼
牛肉のスパイシーな酸味スープ
酸っぱいスープに雪牛を浸す
酸汤浸雪花肥牛
スライスした豚肉炒め
焦熘肉段
薄口醤油ドレッシングのサラダ
白灼双蔬
東北水餃子か海老チャーハン
东北饺子或虾仁炒饭
カスタード添えダブルクリームラディッシュ・ペストリー
萝卜酥配双皮奶
ディナーメニュー 138元/人 3名以上から
前菜二品
开胃双围碟
海鮮の盛り合わせ
海鲜拼盘
虫草花の養生スープ(人)
虫草花养生汤(位)
挽肉と葉タマネギ添えナマコ炒め煮
京葱肉末烧辽参
コーンケーキ添え蒸しキグチ(黄魚)
家焖鲜黄鱼配玉米饼
ガチョウの足と大連新鮮アワビ入りアワビスープ(人)
鲍汁鹅掌扣大连鲜鲍(位)
ブロッコリーと牛肉炒め
西兰花小炒黄牛肉
シーフードのリゾット
特色海鲜泡饭
赤砂糖のパンケーキと季節の果物(人)
发面红糖饼配时令鲜果(位)
ランチ・ディナー共に豪華でお得なコース料理となっています。
太原街にお越しの際には、是非ともご利用下さい。
瀋陽冬の定番「暖気・ヌアンチー(nuǎn qì)」
「暖気・ヌアンチー(nuǎn qì)」は、冬場に氷点下となる中国東北部では、生活に欠かせない存在です。
地中に配管で熱水供給パイプが張り巡らされ、熱源会社より各建物に温水を供給して各建物の室内暖房に充てており、建物の各部屋・廊下・階段などに設置されています。
これは、中国のスチーム暖房で、触っても火傷をするほどではないですが、中は常にお湯が循環しており、「暖気・ヌアンチー(nuǎn qì)」の側はいつもポカポカです。
少し高級なマンションであれば、床暖房と併設され室内は25度以上で逆に熱かったりする事もあるようです。
最近の住宅では、同じように温水が床下を循環する床暖房だけで、この「暖気・ヌアンチー(nuǎn qì)」が無い住宅も増えてきているようですが、熱源会社から各建物に温水を供給するシステムですので、同様です。
「暖気・ヌアンチー(nuǎn qì)」のシステムは、地域ごとに温水管を張り巡らし、各家庭に安い料金で暖房を提供し、ボイラー施設「鍋炉・グゥォルー(guō lú)」の高い煙突から白い煙と湯気がもうもうと立ち上ります。
「鍋炉・グゥォルー(guō lú)」の原料は石炭が主流ですので、近年騒がれている、PM2.5等の大気汚染が心配とされています。
最近では、都心のマンション群での小さな熱供給炉は廃止されています。
しかし「暖気・ヌアンチー(nuǎn qì)」があるお陰で、中国東北地方の氷点下20℃を下回る厳しい冬を、暖かく過ごすことが出来ます。
「暖気・ヌアンチー(nuǎn qì)」は自然な暖かさで、室温が16℃以上になるように条例で定められており、標準に達しない場合、熱供給機関は規定により室温が16℃になるように補償する事が決められています。
「暖気・ヌアンチー(nuǎn qì)」の暖房システムは、毎年11月より稼動を始め、翌年の3月31日まで稼働します。
マンションやビル等では、全て集中供熱になっており温度の調節等は出来ません。
「暖気・ヌアンチー(nuǎn qì)」の暖房費の計算は、住宅面積の大きさによって1㎡数元単位で徴収されます。
この「暖気・ヌアンチー(nuǎn qì)」の為、瀋陽の冬場は常に空気が乾燥し、湿度は20%~30%位まで下がりますので、室内では加湿器が必要となります。
瀋陽市中山路に雨傘のアーケード街!
瀋陽市中山路の大通り商店街に、色とりどりな雨傘(ビニール傘)を吊るして、仮アーケード街が期間限定で出来ました。
街行く人や車で通る人たちに、華やかさを演出しています。
実際に雨が降るとあまり役には立ちませんが、夏の暑さの日傘(日よけ)的なイメージのようです。
それにしても発想がユニークですね。
実際に通りに行ってみると、ビニール傘が風で少し揺れていて、よりいっそう綺麗に見えます。
作成にはかなりの時間がかかったそうで、時には数十本の傘が盗難にあい、その都度新しい傘を取り付けたようです。
この傘のアーケードは、傘の穂先に穴を開けてその穴に針金を巻き付けて吊るしています。
瀋陽市中山路に出来た、雨傘の色とりどりなアーケード街は、距離にして約400mほど続き、中山広場(毛沢東像のあるロータリー)の東側から和平北大街までの中山路で現在も見ることが出来ます。
中国瀋陽の現在の物価
日本では、アベノミクスの影響で円安が加速し、景気がよくなるとされている反面、輸入品等材料の価格の上昇により物価が上がっていますが、ここ中国瀋陽では、まだまだプチバブル経済が続いているようで、市民の平均給料も上がっていますが、インフレもひどく、物の値段がどんどん上がっています。
特に、不動産などは一向に下がる気配が無く、平米あたりの価格も5~6年前の2倍近くまで高騰している場所もあります。
現在の瀋陽では、日本円で5000万円を超える高級マンションも多く販売されています。
自動車は、中国製の中国車が100万前後の安価で買える車種もありますが、中国で言う外国製(日本車を含む外車)は、日本で買うより2~5割は高い金額で販売されています。
食料品等は、以前よりはだいぶ値上がりしましたが、まだまだ日本よりはかなり安く買えます。
レストランは、高級店ですととても高額ですが、一般の食堂へ行けば300円もあれば満腹になるお店もたくさんあります。
また、公共料金は安く、以前とあまり変わっていません。
生活必需品は安く、贅沢品は高いと考えていただければいいと思います。
下の表は、中国瀋陽の現在の平均的な物価価格です。
中国瀋陽へお越しの方は、是非とも参考にして下さい。
瀋陽の物価(2013年7月現在)
品名 | 現地価格(元) | 日本円換算 (1元=17円) |
備考 |
---|---|---|---|
米 | 17.5 | 297.5 | 5kg |
カップ麺 | 5.5 | 93.5 | |
ミネラルウォーター | 6.5 | 110.5 | 4l |
お茶葉 | 40 | 680 | ジャスミン茶250g |
インスタントコーヒー | 60 | 1020 | ネスカフェゴールドブレンド85g |
コカ・コーラ | 3 | 51 | 350ml |
ビール(雪花) | 3 | 51 | 350ml |
ビール(アサヒ) | 4 | 68 | 350ml |
グリコポッキー | 5.5 | 93.5 | |
タバコ(中南海) | 8 | 136 | |
タバコ(マルボロ) | 15 | 255 | |
タバコ(マイルドセブン) | 15 | 255 | |
トイレットペーパー | 19.8 | 336.6 | 20ロール |
ティッシュペーパー | 20 | 340 | 3箱セット |
ノート | 5 | 85 | |
タオル | 25 | 425 | |
冬用全身タイツ | 125 | 2,125 | |
ダウンコート(外国製) | 1000 | 17,000 | |
ブーツ(外国製) | 1200 | 20,400 | |
CD(正規版) | 35 | 595 | |
DVD(正規版) | 15.00~50.00 | 255~850 | |
市内バス | 1 | 17 | |
タクシー初乗料金 | 9 | 153 | 初乗区間2.5km 以降600mにつき1元 |
サウナ一泊 | 90 | 1,530 | |
足つぼマッサージ | 70 | 1,190 | |
理容院(カットのみ) | 15 | 255 | 中国人経営 |
携帯電話機 | 2,000~5,000 | 34,000~85,000 | |
携帯電話使用料 | 0.2 | 3.4 | 1分 |
瀋陽の梅雨?
6月から引き続き、7月に入っても瀋陽では珍しく雨が降り続いています。
例年の瀋陽は、場所が中国の東北部にあり、内陸性気候ですので日本のような梅雨の季節はありません。
瀋陽は、冬は寒さがとても厳しく、最低気温が-25度以下になる時もありますし、夏は最高気温が35度を超える日も珍しくなく、寒暖の差が激しい地域になっています。
ただ、年間を通して空気がとても乾燥していて、湿度が20~40%と、夏に限って言えば暑くても日陰に入れば涼しいと感じる、日本のような「うだるような暑さ」はありません。
しかし、最近は瀋陽でも異常気象の影響か天気や気候が少し変わってきました。
今年の冬は、瀋陽でも年に数回しか降らない雪が、一週間に一回位のペースで雪が降り、積もった雪が溶ける前に次の雪が降るので、車の事故や市民の転倒事故が例年より多く発生しました。
また、6月の後半からは、まるで梅雨を思わせるような雨が降り続き、道路事情がよくない事もあり、車道や、歩道のあちこちに大きな水たまりができ、多くの人が足をびしょ濡れにして歩いています。
日本でも、年々気温が高くなり、冬は寒くなく、夏はどんどん暑くなってきていますが、ここ瀋陽でも、下に示した気温のグラフが毎年上がっています。
瀋陽(シェンヤン)月別気温(Shenyang Temperature)
月別 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
平均最高気温(℃) | -5.6 | -2.1 | 5.8 | 15.7 | 23.3 | 27.0 | 29.2 | 28.3 | 23.6 | 15.9 | 5.6 | -2.6 |
平均最低気温℃ | -17.3 | -13.8 | -5.0 | 3.2 | 10.6 | 16.3 | 20.5 | 19.2 | 11.8 | 4.0 | -4.6 | -13.3 |
平均気温(℃) | -12.0 | -8.4 | 0.1 | 9.3 | 16.9 | 21.5 | 24.6 | 23.5 | 17.2 | 9.4 | 0.0 | -8.5 |
降雨量(mm) | 7 | 8 | 16 | 43 | 55 | 87 | 167 | 157 | 77 | 42 | 17 | 9 |
中国と日本の交通事情とマナー
現在の中国は、急激に自動車やトラックやバス等の数が増加し、渋滞や公害などの問題が大きく取り上げられていますが、今回は日本と中国の交通マナーと、最近の日本人がなかなか出来ていない中国人のよいマナー等を紹介したいと思います。
中国では、日本に比べて物価が安い物が多く、地域によってはバスやタクシーが日本と比べて驚くほど安く乗ることができます。
最近では、中国瀋陽にも地下鉄が開通し、市内の移動もずいぶんと楽になりました。
中国瀋陽での生活で、毎日バスや地下鉄を利用していますが、通勤通学ラッシュの時間帯は、日本と同じように多くの乗客で満員になります。
この様な公共の地下鉄やバスの中で必ず目にする光景が、乗ってきた乗客の中に老人や小さい子供連れや妊婦さん等がいると、すかさず先に座っていた誰かが席を譲っています。
どんなに満員の車内でも、誰も嫌な顔ひとつせず席を譲っていますし、譲られた側も気持ちよく「谢谢(ありがとう)」と言い、座るのを見ていると、とても温かい気持ちになります。
さて、日本ではどうでしょう。
2席シートにカバンを置いて占領したり、老人や小さな子供が来たのがわかっていても、寝たふりをして席を譲らない人を見かける事はありませんか。
中国でも公共の乗り物の車内で、大きな声で携帯電話で会話をしていたり、ゴミを散らかす人や乗降時に割り込みや人を押しのける人をよく見かけます。
中国では、公共の乗り物等で携帯電話の使用は禁止されていませんので当然なのですが、日本人にとっては少し違和感があります。
そのため、日本人から見た中国人のメージもよく映っていないと思います。
しかし、必ずと言っていいほど弱者席を譲る、優しく心ある人達がたくさんいる事は、中国瀋陽に暮す私たちにとってとてもとても嬉しいことです。
中国瀋陽の地下鉄の状況
中国瀋陽の地下鉄、1号線と2号線が開通してから2年あまりが経ちました。
今では、瀋陽の市民の通勤、通学、買い物の足として毎日たくさんの人に利用されています。
地下鉄は、ほぼ5分間隔で運行されていて、バスやタクシーのように待つ事もなく、特に瀋陽では冬の季節には、気温が20度を下回る日々が続く為、厳しい寒さの中で長時間待たされる事を思うと、とても便利で快適に移動する事が出来ます。
ただ、大都市ならではの事ですが、朝夕の通勤・通学等のラッシュはひどく、満員の乗客で身動きが取れない状態が続くので、この通勤・通学等のラッシュ時の時間帯を利用される方は、少し覚悟が必要です。
地下鉄の地上入り口から地下に降りる階段を降りていくと、自動券売機があります。
タッチパネルで行き先のボタンを押して、乗車券(ICカード)を買います。
初乗りは2元で、距離によって4元までの設定になっています。
自動券売機で乗車券(ICカード)を購入する時に注意したいのは、自動券売機では1元硬貨と5元札、10元札しか使えません。
1元札や100元札しか持っていない場合は、窓口で購入するしかありませんが、中国語が話せない方には少し難しいかもしれません。
自動改札を抜けて地下鉄のホームへ向かうと、線路とホームの間に線路への落下防止のガラスの間仕切りが設置されており、混雑している時などは、安心して乗車する事が出来ます。
中国では、整列乗車等の意識は全くなく、列車がホームに着くと、乗る人が我先にと降りる人を押しのけて乗車しようとします。
日頃から整列乗車を普通に行っている日本人の方は、最初びっくりされるかと思いますが、これも中国を楽しむ一つと考えて、地下鉄を利用してみてはいかがでしょうか。
今後、瀋陽の地下鉄は10号線まで開発が予定されており、現在は1・2号線の延長工事が進んでいますが、4・9・10号線の工事も着工しています。
2016年~2018年頃までに、それぞれが完成する予定で、順調にいけば2018年度までには地下鉄の総延長距離が現状の50㎞から約210㎞まで延長される予定です。
6月に中国瀋陽で路面電車が開通
今年8月31日から瀋陽で開催される中国全運会に向けて、都市インフラの整備が進んでいます。
今回、瀋陽市渾南新区(ニュータウン)に大手鉄道車両メーカーの中国北車製のLRT(新型路面電車)が6月に開通します。
第1期は4路線73駅総延長距離は約60kmで、開通すれば中国国内一の規模のネットワークになります。
1期の総工事費は約48.6億元で、このLRTネットワークは全運会(日本の国体)の主要サイトや、瀋陽新南駅(高速鉄道駅)、国際空港などが網羅され、全運会に向けての主要工事の一つが完成することになります。
この路面電車の開通によって、瀋陽に来る競技者や大会関係者の移動が楽になると共に、大会が終わった後も瀋陽市民の生活に、便利な足として活躍してくれる事でしょう。
- 渾南路面電車1号線:会展中心-航天路-白タ大街-全運北路-桃仙大街を含む全19駅12km
- 同2号線:桃仙国際空港T3-機場路-桃仙大街-天壇南街-渾南五路-地下鉄オリンピック体育中心駅含む全16駅,14.8km
- 同3号線:大学科技城-航天路-瀋中大街-新隆街-世紀路含む全15駅11.3km
- 同4号線:天壇南街-渾南三路-富民街-渾南大道-瀋撫ニュータウン含む全23駅21.4km